コレクション記録
時計コレクションを明確かつ安全に記録する方法
適切な記録があれば、記憶だけに頼らず、後からでも時計の情報を正確に確認できます。大切なのは、事実、根拠資料、背景を一貫した形で残すことです。

時計ごとに統一して記録する
ブランド、モデル、リファレンス番号、おおよその製造時期、ムーブメント、ケースの特徴を記録します。シリアル番号は非公開にし、不確かな情報は未確認と明記しましょう。
役立つ写真記録を作る
文字盤、ケース側面、裏蓋、クラスプやバックル、付属品を明瞭に撮影します。元データと、傷や摩耗など重要な箇所の接写も保存します。
書類の背景も一緒に残す
請求書、保証書、証明書、整備報告書は、日付、発行元、時計との関係が明確であるほど有用です。根拠のない推測を事実として記録してはいけません。
非公開記録と共有情報を分ける
購入情報、住所、シリアル番号、評価額、個人メモは非公開で管理します。共有カードやレポートには、相手に必要な情報だけを掲載します。
H4iconsのOscar Herreraが執筆・監修しました。H4iconsは現在開発中のiPhoneアプリで、まもなくApp Storeで提供予定です。